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ああ時間は過ぎてゆく

…うう、またやってしまった。

この前に「心はけっこう思いどおりになるぜ!」なんていい感じで書いてしまいましたが。

書いたとおり心は習慣の動物。
しかも自分のはかなり怠惰な真夏の猫のような奴らしく、ちょっと教えたくらいでは「お手」すらできないらしい。いや、そもそも猫にはムリなのか。

せっかくの休日であれもやろうこれもやろうと思っていたにもかかわらず、「明日は休日だ」と思って、ついついどうでもいい本を読んだりごろごろしたり、で、起きたら午後の三時。

老人ばかりの午後の陽の入る銭湯に行って、「おれはこれまで、こうやっていったいどれだけの時間を無駄にしてきたのだろう」と非生産的な自問自答をする。どうでもいいがお湯が熱すぎるぞ。

通いごとをしており、電車で新宿へ。山手線内で先に書いたような「思考の修正」を行う。
「たしかにバカをやっちまったが、しかしお前は24時間・365日バカばっかりやっているというのか?」「そうやって自己非難してるといったい何かいいことがあるというのか?」

小田急に乗る頃にようやく気分は回復、「ま、いいか」ってかんじで。
で、きょうもいい学びをすることができました。貴重なご縁に感謝。

ま、結果オーライだからいいのかな。さ、いい夢でも見ますか。
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by type1974 | 2005-07-30 00:55 | 落ち込み

独り言もあなどれぬ

やっとで家に帰れた!

自分は某公営バスの営業所に勤めているのですが、今回の勤務は32時間詰めでした。ううっ、ありえねえ。

その間、バスの事故あり、苦情に突進してきたお客さんとの長くステキな対話あり、まだ配属されて日も浅く、いやー、つらかった。やってかれるかなあ。

男ばっかりで、言葉遣いの荒いアクの強いおじさんは多いし、まったく優しさのない職場だぜ。しかもほとんど仕事をしない先輩がいるぞ。経営危機だというのにどういうことだ!?

なによりキツイのは私的な時間が削られてしまうこと。こうやって歳だけとるのはやだよ~


・・・おおっと、お聞き苦しい愚痴を、ごめんなさい!

適当に思ったことを書こうと思ったら、落ち込みを乗り越えるための日記が、「かわいそうなわたしの自己憐憫日記」になってしまうところだった!

「心は習慣の動物」という言葉を何かの本で読みましたが、しかり、習慣というのは恐ろしいものだ。

しかも書いているうちに、なんだかそのとおりに、よけいつらく惨めな気持ちになってきてしまいました。


ここが気の引き締めどころだ。
しかし、ほんとうにそんなにひどい話なのだろうか? 考え直してみよう。


長時間勤務、そんなにキツイか? いやいや、やってみると大したことないぞ。それにしっかり時間外手当が出ているではないか。

そんなひどい仕事か? そうでもないんじゃないか。民間の成果主義むきだしの職場からすれば、ある意味牧場のような感じなのじゃないだろうか。
まして、かのアウシュビッツでの強制労働なんかに比べれば、まったくの天国にちがいないぞ。

しかも学生の頃、「こんな自分が社会に出て仕事なんかやってくのはムリだ」なんて思ってたのからすると、まさに望外の幸せってやつじゃないか。

大切な私的な時間、なって言っとるが、その大切な休みの日に君は何をやっているか。午後まで寝て、ほとんどどうでもいい人に言えないような趣味にだらだらと時間を費やして、寝るとき「あ、きょう一日誰とも話してないや」なんてガク然とするのがオチじゃないか。

定時に起きて、健康的に食べて、給料もらいながら社会参加の体験学習ができるっていうのは、それにくらべればずいぶんマシじゃないか!


うーむ、同じことがらでも、考え方というか、言葉の表現のしかたしだいで、ずいぶんというかまるで違ってとらえられるものだな。

そして、そうやって実際に思ってみると、なんだか自己憐憫なんかしているのは恥ずかしいと思えてきた。しっかりやろうという気になってきました。


こうやって、日々落ち込むような思考に陥っていることに気づいたら、「ほんとうにそうなのか? もっとマシな捉え方があるのではないか?」と自問自答し、修正するようにしています。

そういう落ち込むような思考は自動化し、半ば無意識的にやっているので、当初は自分がそういう思考をしていること自体になかなか気づきにくかったりしていましたが、慣れてくると敵というか目標もはっきりしてきて、最近ではなかなか撃墜率が向上しているのを感じます。


こういうのは、単なる言葉のあや、ないしありがちなポジティブ・シンキング的なもので、控えめに見ても自分に対する慰め、悪くいえばお手軽なごまかしではないか、現実はそんなに甘くないよ、という反論がありそうなところです。

それは半面事実をとらえているようだし、自分もこれまでそのように思って、いろんなハウ・ツー的な心理学の本でこういうことを読んでも、眉に唾し斜めに構えて「そんなうまいハナシがあるわきゃねえ」とか思って(じゃあ何で読んでいたのか?)実行していませんでした。

しかしながら、ある本を読んだのをきっかけに、そういう自分に語りかける言葉の入れ替え、つまりセルフトークの改善をやってみようと思い立ちまして、実行してみると、事実どうも顕著に効くようで、我ながらびっくりです。

どっかにあるいい話、ではなくて、このわが心で実際にそのようにはっきりと思ってみる、しかも「意味ないんじゃないか」などとぶつぶついわずに、「これは効果のある方法なのだ」ととりあえず思ってみる。そしてそれを習慣化する、と。

自分を元気にするセルフトーク、効きますよ。お読みの方、実験してみてはいかがでしょうか。なかなかおもしろいです。


そういうわけで、意外にも心っていうのはけっこう思ったとおりになるんだな、と思うこのごろです。問題はその「思う」内容のほうだったのだ。

最近では「おれは宇宙だぜ」なんてセルフトークをしています。実際に独り言もしています。ぜったいに人に聞かれちゃならねえ。

そんなふうに考え、実際その効果を体験してみると、独り言っていうのはバカにはできません。っていうかかなり決定的なのではないか。

そんな感じでひきつづき独り言をやっていこう。おつき合いいただければ幸いです。
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by type1974 | 2005-07-28 20:39 | 落ち込み

さあ書くぞ! 何を!?

はじめてみました、ブログ。
さて、何を書きましょう??


それにしても素晴らしい道具! 自由に、好きに書き込んだら、それを人がネット的に見てくれるという、ちょっと前には考えられない世界。
ま、問題は見てもらえるかどうか、ですが。

もちろん書く動機は人に見てもらいたいから。だけど書きたい内容はけっこう自分のことばっかりだったりで、イキナリ自己矛盾。
だけどだいたいみんなそんな感じだからいいのかな。

まずは独り言でいこうか。
独り言って、けっこう人に聞いてもらいたくてやったり、しません?
そして、それがメッセージになったらいいのですが!


とはいえ、うーむ、何を書いたらいいのかな。
何でも書いていいよ、何でも自由だよ、っていわれましても。

そうそう、何かで「自由、自由、ひどい言葉ね」っていう歌詞がありましたが、そんな感じ。

ちょっとずれますが、若い人、よくいわれませんでしたか?
「人に迷惑かけなきゃ、なんでもきみの好きに、自由にしたらいいんだよ」って、大人に。
で、「いや、それがわからないんだって」っていったら、「それは自分で考えなさい」なんてね。
で、脱力、と。
いや、もちろんそう言う大人たちは多くは善意だったんだろうけれども。

そんな感じで、与えられた自由のあまりの自由さ・枠の無さに、独りよがりの迷走とか、何を書いてるのかわからないなどと空中分解におちいらぬよう、こころせねば。


ちょっと私ごと。
いま三十歳で、かなりずーっと、落ち込んで元気がでなくてつまらない感じでやってきまして、いまでもまだまだだなという感じです。
ちょっと辛い時期もありました。
かつては自信がないことだけには自信がありました。

で、そういう状態ですと、なかなか人とつながれない。本当は心から人とつながりたいんだけれども、できないと。

なにより若いときに友だちができないというのはつらいもの。
「友だちがいない」って、ひじょうに恥ずかしく自分がだめな人間のように感じられたものです。
いまでも、そんなこと口に出せない雰囲気って、ありませんか?

歳をとったせいかそういうことはかなりどうでもよくなってきましたが(そうすると意外に友だちができたりするようで不思議)、当時は親にもいえませんでした。

幸い引きこもりまで至りませんでしたが、単なる程度の問題だったと思います。そういう人たちのかきむしるような焦り・不安・孤独というのは、よくわかるように思います。
現にそういう状態にある人のほうがずっと深刻でしょうけど。


そんなで、ちょっとばかり長い学生生活をやってきまして、ずっとなんとかしたいと思っていろいろ勉強してきて、これならいけるかな、という感じが最近ひじょうにしているので、そんなことを書きたいと思います。

いろいろ自分で実験してみましたが、難しいようで、じつは原理は意外に簡単、あとは実践のみ、というのがどうも心の法則であるという感じがしています。


とはいえ、やっぱりいまでも落ち込みがちでして、日々上昇・下降・急降下を繰り返していますから、偉そうなことはいえません(トータルでちょっとは上昇していますように!)。

これを書くことが落ち込み克服のトレーニングに、またこれを読んでいる方にとっても克服の一助になればいいなと思います。


おお、いちおう書けた書けた。
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by type1974 | 2005-07-24 22:44 | 落ち込み