2005年 10月 17日 ( 1 )

夜中にちょっと逃避

ずいぶん夜遅くなってしまったが、明日からまた長い泊まり仕事、ちょっとそこから逃避、という気分でこうして書いてみる。

日記を書くなどというのは自己愛的でムダな行為とこれまで思ってきたけれども、あえて文字化することで、自分の中のもやもやした思いがはっきり形をとってまとまりがついてくるらしく、書いてきて、言葉というのは心にとって単なる表現だけではないのだなと思われた。

しかも文字化した言葉それ自体が自分に対するメッセージとして効いてくるという面も大きいらしい。

今年四月からバス営業所に配属になり、三〇にもなって新人同様の扱いを受ける中で(それはそれで悪くもないようだ)収納関係の仕事にようやくなれてきたと思ったら、諸事情があって今度は配車担当となってしまった。

いろいろ一から覚えなければならない。
細かい約束事ことが多い上に、ダイヤに迫られた運行関係にも指示を出さなければならない。
これからちょっと緊張を強いられながら仕事を覚えていくことになる。

とにかくむさくるしい男ばかりの環境。
優しさの比較的足りない職場だが、だいたい世間の職場とはそんなものだろう。

年下の先輩やおっかない係長のもとで、ちょっとばかり自己満足をへこまされながら、時間とともに新しい仕事にも慣れていくのだろうが、やはりちょっと、というかかなり不安もある。いや、心配と言い換えよう。セルフ・トークとは、単なる表現ではないのだ。

でもいろいろ変化があってこそ人生は充実するという。安定を求める気持ちも相当大きいのだが、そこを揺るがされるのは悪いことではないはずだ。

自分を信頼する、ということを勉強してきたつもりだが、いざそういう場面に突入してみると、信頼しかねる部分も多々あったりする。

現状、かなり気が小さい上に、他人に強く言えなかったり、焦ったり緊張が強かったり、細かいケアレス・ミスも多く、仕事を通じて身につけていくことはとても多い。

しかしとりあえず、自己非難などムダなことをして自分を落ち込ませることはやめたい。

時間を取って、心の給油をすること。
元気の回復についてはこれまで学んできたことで十分だ。
落ち着いて仕事ができればと思うけど、戸惑う思いもとりあえずありということ。

いずれに腐っているヒマはない。
一人でいるといろいろ考えがぐるぐる巡ってあまり建設的でなかったりする。

そんなときに仲間がいて、励ましてくれることはとても嬉しい。
長くつきあいの狭い一人暮らしをしてきたけど、やはりそういう関係が大切なのだと気づかされる。

人間は一人で生きられるものではない。
習慣になったライフスタイルというのは根強いけれども、徐々に変われればと思う。



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by type1974 | 2005-10-17 02:43 | 落ち込み