2005年 08月 18日 ( 1 )

これは効きました! 体験記

 そういうわけでいくつかの本を読んで実習して、積年の落ち込み癖をかなり克服できたという実感があるのですが、それはもちろん私が特別だからでもなんでもなく(実行の努力だけはしたが)、これらの本の著者の方々が、そのための有効な方法・理論を長年の学びと実践によって培い、噛み砕いて私たちに伝えてくれているおかげなわけで、考えてみればありがたいことだと、最近ひじょうに感じるようになりました。

 せっかく縁あって出会ったのだから、ぜひ体得・吸収しなければと思わされます。

 さて、いくつかある中でとりわけ私にとって決定的というか、きわめつきだと思われたのは、『生きる自身の心理学』(PHP新書)という、タイトルもそのまんまの本で、書店の棚で気軽に手にとって、買った後で読んでビックリという感じでした。

 新書ですから薄くて読みやすいのですが、そのなかに落ち込み克服・自信回復に必要十分な方法が、これ以上ないという具合に簡潔にまとめられ、エッセンスが詰め込まれているという印象の、見た目には似つかわしくないすごい本でした。

 晦渋な理論の偉そうな本とか、スタイルはかっこよさげだけどどうも浅薄、というような本にはいろいろ出会いましたが、こういう読みやすく実用に徹していながら奥行きが深いという本には始めて出会いました。詳しくは後に譲りますが、それができるのは著者が「何が落ち込ませている原因なのか」というその核心をしっかり掴んでおられるからだと思います。
 
 まだ出会ってそれほど経っておらず、紹介されているワークに全部手をつけて習得しているわけではないので本当はなんともいえないのですが、これは手応えアリ! という感じがすごくしていますので、自分でも実習をすすめながらご紹介できればと思います。

 いい本が見つけられてラッキー。しかし現在書店のPHP新書の棚にはこれは並んでいないようです。やる気あるのか、PHP?
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by type1974 | 2005-08-18 12:36 | 心理学