すごいぞ 『生きる自信の心理学』

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 さきにご紹介した『生きる自身の心理学』(岡野守也著、PHP新書)という本について、読んでこれはすごいと思いましたが、実際に挙げられているワークの試してみて、一部だけやった段階でも、すでにかなりの効果が実感できており、いっそうすごい本だとちょっと驚いています。
 少なくとも実行すれば、けっこうきつい落ち込みからも、すぐにといっていいほど確実に回復できる感じです。

 ああ、もっとはやくこれに出会っていれば、貴重な10代20代の時間をうつうつとして無駄にせずにすんだろうに! 人生でほんとうに必要なことはとてもシンプル、ということなのでしょう。
 30代からはこれで逆襲、といきたい。その希望が出てきました。

 そういうわけで、いろいろ紹介する予定だった当初の予定を変更し、しばらくこの本について書いてみたいと思います。自分でも消化しつつ、お伝えできればということで。

 この本については、私が見た限りでの心理学的セルフヘルプの本にはなかった特長が、大まかに三つあると思います。しっかり核心を掴んでいる、という感じです。

第一に、「何が自信なのか?」ということをきわめてシンプルに明確化していることです。
 そのことは本文始めのページでごく短く説明されています。あまりに簡潔なので「ああそうなんだ」という感じで読みすごしてしまいそうですが。

 あ、それはそうと、読んだ後で奥付を見て、はじめて著者がどういう方なのかを知ったのですが、元牧師で、出版社を経て、仏教や心理学を独学で学んで、心理学の研究所を立ち上げ、いまは法政大学で教えておられるようです。異色の経歴、というやつですね。心理学プロパーで学んだ人ではないようです。
 それにしてもトランスパーソナルとは? 唯識って何だ??
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by type1974 | 2005-08-23 13:55 | 心理学
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