とにかく書くこと

突然だが、人間の体というのは思ったより丈夫にできているらしい。
以前は睡眠は8時間以上取らなければ、食事は一日三回とらなければ健康を崩すとか思っていたが、連日3時間くらいの睡眠でもけっこう平気だし、一日二食が習慣になるとこの方が調子がいい。健康に恵まれたということもあるのだろう。
そういえばこんなふうに健康であることに、自分では一円の貢献もしていないどころか、そこから恩恵をうけてばかりだ。空気みたいで普段感じないけど、これはお金に換えられないようなありがたいことであるはず。
それはそうと時間がない!いや、ないのではなく、足りないのだ。これからますます仕事に時間をとられる状況なのは、なんとも残念だ。しかしサラリーマンがそんなことを言っているのは、社会的に言えば「甘い」の一言だろう。
あの学生の頃はくさるほど時間があったが、そういえばいったいなにをやっていたのだっけ? なにか同じようなことをぐるぐると考えて、いや、結局生産的なことは何も考えていなかったような気がする。閉鎖回路の中で、なんとつまらない時間を、あれほどあった時間をむだにしていたのだろうか。そういっているいまは有効に生きているだろうか?
きのう31歳になったが、この調子ではあっという間に人生が終わってしまうだろう。歳をとればとるほど、時間の経つスピードに加速度がついていくというのは主観的にはまちがいなくリアルだ。とりあえずまだ若いと認知される年齢のようだが、もうわずかだろう。どんなふうに歳をとれば後悔することがないだろうか。死ぬときおれはどんなことを考えているだろうか。
職場では当たり障りのない会話でやり過ごす。最悪では全然ないが、めぐまれた環境とはいいがたい気がする。勝手な評価・判断だが、人間の質がささくれている連中が多いようだ。自分もそうなるのだろうか?
夜中に見回っていると営業所に居着いている猫が寄ってくる。ときどき子猫が轢かれるが、こいつはずいぶん大きくなっているのでだいじょうぶだろう。寄ってくるのは餌が欲しいのかと思っていたがそれだけではない様子だ。野良なので汚いが構わず抱き上げてみると、丸くなってゴロゴロいっている。やっぱり哺乳類はこういうのが好きなのだろう。
いいかげんに寝なきゃならないが、時間が惜しくてついつい夜更かしをしてこうして書いている。寝入りばなに自分に言い聞かせる言葉というのは大切なのだという。なんと言い聞かせようか。とにかく、人生ぜったいよくなるにちがいない、と思い込むこと。自分の心に魔法をかけること。
いったい自分は何がやりたいのだろう。それをはっきりさせること。
文句とかグチとか言い訳とか、そういうマイナスにしかならない言葉を自分にかけないこと。
どうでもいいことをしているヒマはない。このままでいるわけにはいかない。
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by type1974 | 2005-10-24 00:52 | 心理学
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