古き良き家族主義

職場の歓送迎会というか暑気払いから帰ってきて、くらくらするアタマで書いております。

気を使いながら、酔っぱらってよく聞き取れない話を聞きながら飲むビールはあまりうまくなかったけど、中華料理の小籠包はおいしかった。青島ビールはなんか甘かった。

この時期に歓送迎会、しかも歓迎されるはずの自分がなぜか幹事という不思議な場。だいたいどういう雰囲気かわかっていただけるでしょうか?超楽しいですよ…

それはともかく、現代っ子のぼくら(と一般化してよいのか?)は行動的には個人主義者ですから、正直そんな職場のどうでもいい飲みなんてまっぴら御免で、行きたいところで聞きたい話を聞きたいのですが、社会的なしがらみというのはそうもいかず、まことに無念。

しかし、普段は自分にガミガミいう仕事にきびしい係長(自分は心の中で先任曹長と呼んでいる)も、茫洋としていてよくわからない副所長も、ぎらぎらした目つきの組合支部長も、こういう席での表情は和やかだ。

女性ばかりの職場から異動して、当初はなんかいかついオジサンばかりで「優しさのない職場だぜ」とかおっかなびっくり思っていましたが、最近はそうでもないのかなと思えてきました。と言ってもやっぱり全然やさしくないんですけどね…

大きい所帯の公営バス営業所で、民間と違って経営危機にもかかわらずまだまだ家族主義的なところが残っていて、何というかほほえましい感じがしました。どんなに仕事ができない無能なオジサンでも、「○○ちゃん」なんて呼ばれて仲間扱いされている。全然わからない内輪ネタで盛り上がっている。

でもやっぱり現代的だと思うのは、名残惜しそうにしながら一次会で解散すること。半分みんな個人主義に染まっているということかな。自分はとにかく早く解放されて嬉しかったけど。

さて、会費がぜんぜん足りなかったので、会計がよくわからなくなってしまった。ま、どうでもいいや、明日考えようっと。
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by type1974 | 2005-09-20 21:44 | 対人関係
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